輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
今住んでいる家の耐震工事にものすごく費用がかかるが、それでも輪島で住み続けるため、やむを得ず新しい家を建てるというのだったら、耐震工事に出している補助金と同じくらいは出してもよいと思います。また、解体補助も空き家並みにあったら助かるのではないかと思います。ぜひご検討をお願いいたします。 次に、農林水産業支援についてお伺いをいたします。
今住んでいる家の耐震工事にものすごく費用がかかるが、それでも輪島で住み続けるため、やむを得ず新しい家を建てるというのだったら、耐震工事に出している補助金と同じくらいは出してもよいと思います。また、解体補助も空き家並みにあったら助かるのではないかと思います。ぜひご検討をお願いいたします。 次に、農林水産業支援についてお伺いをいたします。
市として、独自に今ある補助の150万円にプラスして限度額の上乗せを行い、市民が安心して暮らせるための耐震工事の一助にすることができないか御提案いたします。 3点目として、これは確認になるかもしれませんが、代理受領制度などの運用の見直しについてお伺いいたします。 令和3年4月からは、全市町、代理受領制度が利用可能になりました。
次に、本館のほうの耐震工事が終了した際に教育委員会が文化会館のほうから、こちら本館に移転すると。その場合、駐車場などの確保は万全かどうかというお尋ねであります。 本館の耐震改修工事が完了いたします来年3月末以降、教育委員会事務局が本館3階に移転いたします。
なお、引き続き本館部分の耐震工事と給配水設備等の改修を行っているところでありまして、依然として庁舎周辺が雑然といたしておりまして、ご迷惑をおかけしておりますことにご理解を賜りたくお願いをいたします。 今後におきましても、市民の皆様方が安心して気軽に訪れることのできる市役所として市民サービスの向上に努めてまいりますとともに、安全・安心で活力のあるまちづくりに努めてまいります。
増築新庁舎建設及び既存庁舎の耐震工事が施工される中、増築される新庁舎については、その外観が姿を現してまいりました。新庁舎の現在の工事並びに既存庁舎の耐震改修工事進捗状況と供用開始に向けたスケジュールをお示しいただければと思います。
したがいまして、平成25年度に耐震工事を終えております。ただ、いろんな御懸念もありますので、今回の犀桜小学校の新しい校舎を建て直すときには、いわゆる体育館の1階ピロティーの床の底上げも併せながら、クッション性のある床材を改修するなどして、引き続き、これは有効に使っていきたい、そんなふうに思います。
本市では、能登半島地震以降、公共施設の耐震化を急ぐべく、優先順位が高い学校施設について、耐震化されていない三井小学校の校舎及び体育館、河井小学校と鳳至小学校の校舎において、平成21年度から平成25年度にかけて順次、耐震工事を実施したところであります。 こうした中、平成23年3月の東日本大震災の発生により、翌年の4月に、国から天井材、照明等の落下対策に取り組むべき通知が出されました。
耐震工事など費用のかかる改築もあり、改築には順番もあることは承知していますが、地域の宝である児童生徒が安心してトイレを使えないのは問題だと思います。 ぜひトイレの件を優先順位の上位に置いていただき、学校のトイレの現状の視察と児童生徒、職員の声を聞いていただきたいと思います。
次に、中学校の防災機能の強化事業でありますが、地震による被害を未然に防止するため、吊り天井となっているところの落下防止対策といたしまして、門前中学校の吊り天井耐震工事を行う費用を計上いたしました。
次に、木質都市と耐震工事、空き家対策です。 木質都市なる新造語と耐震基準を持たない木造住宅は関連するのか伺います。 ○喜多浩一副議長 山野市長。
平成23年に耐震工事をしているが、空調が古いため効くところと効かないところがあるなど、体育館にもトイレがない。また、非常階段が腐食していて大変危険である。これは私も見て、非常階段に踏み出す勇気が出ませんでした。職員トイレの入り口は男女共用で非常に使いにくい。
農業の振興については、市内10地区で行われている圃場整備事業に加え、新たに中島町熊木地区での事業に着手するほか、県営ため池耐震工事に向けた準備を進めてまいります。また、増加し続けるイノシシ対策のため、猟友会に加入し捕獲隊員として活動されている方々に狩猟免許更新費用の一部を助成するなど、捕獲体制の強化に取り組んでまいります。 2つ目は、「人を呼び込む魅力づくり」であります。
また、教育プラザ富樫における発達障害支援チームの設置や、教育プラザ此花の開設に取り組むとともに、教育施設の整備では、市立工業高校及び小中学校の校舎、体育館の改築や耐震工事を進めてきたほか、学校規模適正化方針に沿って、野町・弥生小学校を初めとした、市内小学校の統合等を順次進めてまいりました。
気象庁の観測史上最高雨量を観測した7月の九州北部豪雨、特に朝倉市の集中豪雨で耐震工事をしてあった中学校が傾いたため、避難場所は狭く、雑魚寝でプライバシーなど全くない悲惨な状況を見てこられ、重機の操作ができることから被災地の現場復旧に活躍されるだけでなく、地域のリーダーの相談役や情報提供など、これまでのボランティア活動で蓄積されたノウハウが感謝されたそうです。
また、放課後児童クラブにつきましては、平成27年度に耐震工事に係る補助率や限度額を引き上げたところでありまして、今後とも、クラブ設置者と連携しながら整備を進めてまいります。 老人福祉センターのことについてですけれども、老朽箇所の改修を計画的に行っているところであります。長寿命化に努めているところであります。今後も、市有施設の長寿命化の策定にあわせて検討をしてまいりたいというふうに考えています。
2点目、松任文化会館は、松任駅南ゾーンのにぎわいづくりの核になることを期待され、多額の予算を投入して耐震工事とリニューアル工事が進められております。市民の皆様にその松任文化会館に関心を持っていただき、将来、多くの方に気軽に利用していただくことにつなげていくためにも、事前に愛称募集をするなど機運を盛り上げることが重要だと思います。
来年度はこの基本構想に基づきまして、実施設計、さらには耐震工事なども進めていくということになるわけであります。 さらには、展示用の映像データの収集、これも時間がかかるんじゃないかというような思いでありますし、展示方法の本当の最終の詰めもあります。
屋根、外装、そういうものを含めて4,500万円、耐震工事のほうでも3,000万円近くかかると、そういった中で3億4,050万円といったような数値になっているということだけ、またお伝えさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(稲垣清也君) 辰川志郎君。 ◆(辰川志郎君) 遊具だけでは体力の向上にはならないと思います。
5階建て14棟が耐震不足住宅とされていますが、市営住宅にお住みの方からは、耐震工事は終わっているのか、築年数が古いが大丈夫なのかといった心配の声も寄せられています。耐震工事がされていない市営住宅は、早急に工事に取りかかることを強く求めたいと思います。 また、浴槽が標準整備されていない住宅が69%に上ることも大きな問題です。今どき、浴槽のついていないアパートはほとんどありません。
本庁舎の耐震工事が終わり、老朽化した南分室の建てかえはまだしも、議会からの要望としても、なぜここに議会を配置する必要があったのでしょうか。危機管理センターと外郭団体、本庁舎で不足するスペース確保は必要ですが、議会ありきの施設規模と、そのための連絡通路は、東京都の豊洲問題以上に問題があります。